犬の白内障・ワンコの片目が白内障で見えなくなっちゃいました

犬の白内障の写真

チワワ 白内障の写真

うちのワンコは白内障で、左目がもうまったく見えていないようです。

先月、自分の爪で左目を引っ掻いちゃったときがあったのですが、普通なら爪が近づいてきたら反射的に目を閉じるはずなのにおかしいな…とそのとき思いました。

もしかしたら目が見えてないんじゃないかな…という気がして、私の人差し指をワンコの左目に近づけてみたら、まったく反応なしでした。

目の近くでどんなにチラチラ指を動かしてもまったく気がついていない様子…。

右目に指を近づけると瞬時にそちらのほうに顔を向けるので、やはり左目はまったく見えていないようです。

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犬の白内障

犬 白内障の画像

2〜3年前ぐらいからちょっとずつ両目がすりガラスのように濁ってきていたので白内障になっているんだな…とは思っていたのですが、べつにこれといって変わった様子もなかったのでまだまだ普通に見えているとばかり思っていました。

もう14才で犬の平均寿命をとっくに過ぎちゃっているので、あちこちがポンコツになっちゃうのは仕方ないですね…。

人間の白内障なら日帰り手術とかで簡単に視力を取り戻せるのですが、犬の白内障の場合はそういうわけにもいかないようです。

手術中に眼球を動かすと危険なので、犬の場合は白内障の手術でも全身麻酔をしなきゃいけないそうなのですが、老犬の場合は全身麻酔は体に負担がかかるのでしないほうがいいそうです。

犬の画像

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白内障は自然な老化現象

白黒ちわわの写真

白内障は病気ではなく自然な老化現象で、何年もかけてゆっくりと進行して見えなくなっていくので、ワンコはその状態に順応しているようで不自由を感じている様子はまったくありません。

片目は見えなくなっていることにも多分自分ではぜんぜん気がついていないだろうし、この見え方が当たり前というような感じになっているんだと思います。

広場で首輪を外しても普通に走り回っているし、何かにぶつかるようなこともありません。

老化というのはちゃんと本人(本犬?)が順応できるような無理のない速度で進むようにできているんですね。

ワンコが白内障で目が見えなくなっちゃうというのはべつに悲しいことでもなんでもなくて、目が老化して見えなくなっちゃうぐらいまで長生きできているということなので、ありがたいと思ったほうがいいのかもしれません。

若いうちに病気や事故で亡くなっちゃうワンちゃんもいるんだから、老化で目が見えなくなってもまだまだ元気というのはすごくラッキーな事なんだと思います。

今はまだ見えている右目も左目と同じぐらい濁っているので、そのうち右目も見えなくなっちゃうのかもしれません。

なので、少しでも見えているうちに一緒にいっぱいお出かけして、色んなものをたくさん見せておいてあげたいな、と思っています。

犬 白内障の画像

白内障(犬)の写真

写真の詳細

【使用カメラ】Canon EOS 80D
【使用レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM

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