










恵比寿のフレンチレストラン「ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション」のディナーのグルメレポートです。
ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション
先日、恵比寿のラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブションでディナーをいただきました☆
ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブションに行くのは10ヶ月ぶりぐらいです。
ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブションのディナー
今回は「MENU B」に乾杯シャンパン&フリーフローが付いたコースをいただきました。
まずはシャンパン☆

ヴーヴ・クリコというシャンパンです。
1品目は大好きな「生雲丹 甲殻類のジュレになめらかなフヌイユのクレーム」。

濃厚な甲殻類の味がします。

次はサーモンの前菜です。

サーモントラウトのタルタル
パン

写真を撮り忘れましたが、ここで白ワインをいただきました。
前菜がもう1品。

メインの魚料理

赤ワイン

赤ワインはちょっと苦手なのですが、せっかくのフリーフローなので少しだけいただきました。
メインの肉料理

「ベジョータプルマ ラッケアージュにし、野菜のベニエとポレンタを添えて」
イベリコ豚です。
あっさりしていて美味しかったです。
お友達が選んだのは子羊。

デザート

「エキゾチックフルーツと軽やかなフロマージュブランのムース 南国の香りに誘われて」

蝶の細工が細かくてきれいです。
お友達が選んだデザート

「サヴァラン 林檎とバラの花びら香るシロップをたっぷり染み込ませ フランボワーズとタヒチ産バニラの香るクレームと共に」
紅茶

ミニャルディーズ

お祝いの席だったので、バラの花びらと苺できれいな飾り付けをしていただけました。
ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブションのディナーの感想
今回のコースが、このお店のスペシャリティの「生雲丹 甲殻類のジュレになめらかなフヌイユのクレーム」と、それ以外に前菜が2品もついて、メインも魚料理と肉料理が両方ついて、デザートや小菓子もついていて、とても充実した内容でした。
乾杯シャンパン&フリーフローもついていたのですが、飲んだのはシャンパンと白ワインと赤ワインを1杯ずつだけだったので、あまりフリーフローの意味はなかったかもしれません。
3杯より多く飲む場合はフリーフローはお得だと思います。
お店の雰囲気やサービスは以前と同様、申し分ありません。
美味しいお料理と素敵なサービスで、とても楽しい時間を過ごせました。
ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブションの店舗情報
■アクセス
恵比寿駅 徒歩5分
■価格
15,000円 (一休のプランを利用)
■店舗の詳細と予約
⇒ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション(一休)