パンジーの花の写真・花言葉・聖バレンタインに纏わるパンジーの伝説の紹介です。
パンジー
ワンコの散歩で出会ったお花★パンジー
パンジーの花の写真
パンジーの花が咲いていました。
font size=”2″>【使用カメラ】Canon EOS 80D【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM
ヨーロッパでは、バレンタインデーにパンジーの花を恋人に贈る習慣があるそうです。
聖バレンタインに纏わるパンジーの伝説
聖バレンタインが投獄されたとき、牢獄の窓口に咲いたスミレの花のハート型の葉を「私を忘れないでください」というメッセージと共に鳩に託したという伝説があります。
その伝説にちなんで、ヨーロッパではバレンタインデーにパンジーを恋人に贈る習慣が生まれたそうです。
バレンタインデーにチョコレートを贈るのは日本独自の風習
バレンタインデーに女性が男性にチョコレートを渡すという風習は日本独自のもので、実際には聖バレンタインとチョコレートは何の関係もないそうです。
バレンタインデーにチョコレートを渡すようになったのは、1958年に東京のデパートのバレンタインセールでハート形のチョコレートが売り出されれる際に「2月14日のバレンタインデーにはチョコレートを贈ろう」という販売促進のキャンペーンを行ったのが始まりで、その後、日本チョコレート・ココア協会が2月14日を「チョコレートの日」と定めたことで、バレンタイデーにチョコレートを贈るという習慣が日本中に定着したそうです。
パンジーの花言葉
「物思い」
「思慮深い」
「心の平和」
「思想」
「純愛」
「思索」
「楽しい思い」
「私を思って下さい」
「遠慮」
(紫のパンジー)「思慮深い」
(黄色のパンジー)「つつましい幸せ」「田園の喜び」
(白いパンジー)「温順」
(ビオラ)「誠実な愛」「信頼」「忠実」「少女の恋」
誕生花(パンジー)
パンジーは2月2日、4月10日、5月25日、12月27日の誕生花です。
以前に撮ったパンジーの花の写真
■昨年に撮ったパンジーの花の写真
font size=”2″>【使用カメラ】Canon EOS 80D【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM
■一昨年に撮ったパンジーの花の写真
【使用カメラ】Canon EOS 80D【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM
■3年前に撮ったパンジーの花の写真
【使用カメラ】EOS Kiss X5【レンズ】EF35mm F2 IS USM