イチゴ(莓)の花の写真・花言葉・名前の由来・別名・誕生花・イチゴに纏わる伝説の紹介です。
イチゴ(莓)
ワンコの散歩で出会ったお花☆イチゴ(莓)
イチゴの写真
イチゴの花が咲いていました★
西洋ではその昔、イチゴの根と葉をつけた水が眼を冷やし、視力を回復させると信じられていたそうです。そのことからイチゴは「先見の明」という花言葉がついています。
イチゴは親株から多数の小ヅルが出ることから「幸福な家庭」という花言葉もついています。
イチゴの食用にしている赤い部分は実ではなく、花の根元である花托(かたく)の部分が肥大化したものなんだそうです。
赤い部分の外の小さなつぶつぶがイチゴの実で、タネはこのつぶつぶの中にあります。
イチゴは多年草で、木ではなく草なので、イチゴの実は果実ではなく野菜の仲間とされています。
農学上でも、種を蒔いてから1年以内に収穫できるものは野菜と考えているので、イチゴは果物ではなく野菜に分類されます。
イチゴの基本情報
科名:バラ科
開花時期:3月~5月
原産地:南北アメリカ
花色:白、ピンク、赤
イチゴに纏わる伝説
アングロ・サクソン民族は、イチゴは北欧神話に登場する愛と結婚の女神フリガ(フリカ・フリッカ)に捧げる果実と考えていました。女神のなかでもっとも美しく愛情深いフリガは、幼子が死んだとき、その亡きがらをイチゴで覆って天国に運びだすという言い伝えがあり、このことから、イチゴは子どもたちの魂が宿るので子どもたちに死を呼ぶと言われ、イチゴは食さない方がよいと信じられていました。
ギリシャ神話では、美の女神アフロディーテが流した涙が地上で真っ赤なハートを描き、それがイチゴになったと言われています。
イチゴ(莓)の名前の由来
イチゴ(莓)という名前の由来は、ブナ科の一位樫(いちいがし)という樹木の実に似ていることから伊致寐姑(いちびこ)もしくは一比古(いちびこ)」と呼ばれるようになり、これが転じて以知古(いちご)になり、現在のイチゴ(苺)になったと考えられています。
イチゴの別名
イチゴの別名(英名)は、ストリベリー(strawberry)です。
ストロベリー(strawberry)は「ワラ(straw)のベリー(berry)」という意味で、麦わらをしいて育てたことに由来するという説や、麦わらに包まれて売られていたことに由来するという説があります。
また、Strawberryの「straw」はワラではなく、「散らかす、または一面を覆う」を意味する「straw」の古語の「strew」が語源であるという説もあります。
イチゴの花言葉
「尊敬と愛」
「尊重と愛情」
「幸福な家庭」
「あなたは私を喜ばせる」
「誘惑」
「甘い香り」
「先見」
「無邪気」
「清浄」
「甘い乙女心」
「成果を上げる」
(イチゴの葉の花言葉)「尊敬と愛」「誘惑」
誕生花(イチゴ)
イチゴは3月31日、4月13日の誕生花です。
以前に撮ったイチゴの花の写真
■昨年に撮ったイチゴの花の写真
■一昨年に撮ったイチゴの花の写真
写真の詳細
この記事のイチゴの花の写真は下記のカメラとレンズを使用して撮影しました。
【カメラ】Canon EOS 80D
【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM