アカバセンニチコウ(赤葉千日紅)の花の写真・花言葉・名前の由来の紹介です。
アカバセンニチコウ(赤葉千日紅)
散歩で出会ったお花☆センニチコウ(赤葉千日紅)
アカバセンニチコウ(千日紅)の花の写真
アカバセンニチコウの花が咲いていました。
アカバセンニチコウは葉っぱが赤紫色で、カラーリーフとしても楽しめる観葉植物です。
「センニチコウ」と名前に付きますが、センニチコウはセンニチコウ属、アカバセンニチコウはツルノゲイトウ属で別属の植物です。
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アカバセンニチコウの基本情報
科属名 ヒユ科 ツルノゲイトウ属
原産地 西インド諸島~ブラジル
開花期 10月~2月
花色 白
アカバセンニチコウ(赤葉千日紅)の名前の由来
アカバセンニチコウという名前は、葉が赤く、花がセンニチコウ(千日紅)に似ていることに由来します。
センニチコウ(千日紅)という名前は、百日咲き続けるといわれる百日紅(サルスベリ)よりも更に花期が長いことに由来します。
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アカバセンニチコウの花言葉
「燃え上がった情熱」
「熱しやすく冷めやすい」
「熱すると冷める恋」
写真の詳細
この記事のアカバセンニチコウの花の写真は下記のカメラとレンズを使用して撮影しました。
【カメラ】Canon EOS 80D
【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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■ダイアリー
今日は久しぶりの晴天だったのでサイクリングしたら、あちこちで金木犀の香りがして幸せな気分になりました☆