アマリリスの花の写真・花言葉

アマリリスの花の写真・花言葉・名前の由来・別名・誕生花・毒性の紹介です。

アマリリス

ワンコの散歩で出会ったお花☆アマリリス

アマリリスの花が咲いていました★

アマリリスはラッパ状の花が横向きにつき、となりの花とおしゃべりをしているように見えることから「おしゃべり」という花言葉がついています。

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科名：ヒガンバナ科

原産地：中南米

開花時期：5月～8月

花色：白、赤、オレンジ、ピンクなど

アマリリスの球根や花や葉の部分には毒があり、食べると嘔吐、下痢、血圧低下、肝障害などの中毒症状が出る場合があります。

庭に植えたアマリリスの球根を犬が掘り起こしてかじって中毒症状になってしまう事例もあるようです。

アマリリスという名前は古代ローマの詩人ウェルギリウスの『牧歌』に登場する美しい女羊飼いアマリリスの名前にちなみます。。

アマリリスの別名は、キンサンジコ（金山慈姑）、ジャガタラズイセン（咬吧水仙）、ベニスジサンジコ（紅筋山慈姑）です。

英名は、ナイトスター・リリー、バルバドス・リリー、メキシカン・リリー、バーバドス・リリーなどがあります。

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「誇り」
「おしゃべり」
「輝くばかりの美しさ」
「内気」
「素敵」
「虚栄」
「強い虚栄心」
「すばらしく美しい」

アマリリスは1月26日、2月12日（赤）、2月24日、5月28日、5月30日、7月16日の誕生花です。

この記事のアマリリスの花の写真は下記のカメラとレンズを使用して撮影しました。

【カメラ】Canon EOS 80D
【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM

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