ブーゲンビリアの花の写真・花言葉・名前の由来・別名・誕生花の紹介です。
ブーゲンビリア
散歩で出会ったお花☆ブーゲンビリア
濃いピンク色のブーゲンビリアの花の写真
濃いピンク色のブーゲンビリアの花が咲いていました★
【使用カメラ】EOS Kiss X5【レンズ】Canon EF50mm F1.8 II
ブーゲンビリアはハイビスカスとともに熱帯を代表する花木です。
花びらのように見えるピンク色の部分は葉っぱが変化したもの(包葉)で、その中にある小さな白い部分が花です。
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ブーゲンビリアの基礎情報
科名:オシロイバナ科
原産地:中南米
開花時期:一年中
花色:赤・紫・白・オレンジ・ピンクなど
ブーゲンビリアの名前の由来
ブーゲンビリアという名前は、ブラジルの熱帯雨林でブーゲンビリアを発見したフランス人の探検家「ブーガンヴィル」の名前にちなみます。
ブーゲンビリアの別名
ブーゲンビリアの別名(和名)は九重葛(ココノエカズラ)・筏葛(イカダカズラ)です。
ブーゲンビリアの花は「魂の花」とも呼ばれていますが、その由来はよくわかっていません。
ブーゲンビリアはトゲがあることから、ハワイでは「pua kepalo」(Pua=花、 Kepalo=デビル)と呼ばれています。
ブーゲンビリアの花言葉
「情熱」
「あなたは魅力に満ちている」
「あなたしか見えない」
「熱心」
「薄情」
「秘められた思い」
「私はあなたを信じます」
「あふれる魅力」
誕生花
ブーゲンビリアは7月20日(ピンク)、7月26日、7月29日(白)の誕生花です。
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以前に撮ったブーゲンビリアの花の写真
一昨年に撮ったブーゲンビリアの花の写真です。
【使用カメラ】Canon EOS 80D【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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