さくらんぼの等級（秀・優・良）とは？

楽天でさくらんぼを２kg注文したのですが、届くのがもうちょっと先のようなので、待ちきれなくて、またまたYahoo!オークションで山形県東根町のさくらんぼの佐藤錦を１kg購入しちゃいました。

山形県東根町のさくらんぼ（佐藤錦）特秀

オークションで前回落札したのは等級が「秀」だったのですが、今回は「特秀」と書かれていたので、何が違うのかな…と思ったら、色がぜんぜん違っていました。

同じ佐藤錦なのに色が真っ赤です。
熟れ過ぎていて真っ赤になっているというわけではなく、色づき自体がいいようです。

味もかなり甘くて、実もやわらかくて、すごく美味しかったです☆

というわけで、今回も１kgを即日完食しちゃいました☆（。＾～＾。）ｻｸﾗﾝﾎﾞｶﾞｼｭｼｮｸ♪

【使用カメラ】Canon EOS 80D【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM

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さくらんぼの値段は、等級やサイズや箱詰めの方法などで変わってくるようです。

さくらんぼの等級は「秀」「優」「良」があって、「秀」が一番上の等級で、二番目が「優」、三番目が「良」です。

「秀」よりも更にいいものは「特秀」や「秀選」や「特撰」として販売されているようです。

「良」の下に「無等級」というのがあったりもするみたいです。

等級は、形の良さ、色づきの良さ、熟し具合、傷の有無などによって決まるようです。

大きさは、ＬＬサイズ（２５㎜以上）、Ｌサイズ（２２㎜〜２４㎜）、Ｍサイズ（１８㎜〜２２㎜）、Ｓサイズ（１８㎜以下）の４種類です。

大きいほうが甘くてみずみずしいので大きいに越したことはありませんが、大きくなればなるほど高くなります。

さくらんぼの箱詰めの方法は「バラ詰め」と「手詰め」があります。

「バラ詰め」は、普通に箱にどさっと入れてあるだけのもので、「手詰め」は茎が見えないように茎を下側にして綺麗に並べてあるものです。

「バラ詰め」より「手詰め」のほうが値段が高くなりますが、ほとんど見た目だけの問題で味には関係ないので、贈り物に使う以外は「バラ詰め」で十分だと思います。

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先日、楽天で注文したさくらんぼも、もうすぐ届くようです。

山形産のさくらんぼが１kgで1,820円、2kg買うと送料無料というかなりお得な価格なのですが、その代わり、等級もサイズも発送日も何もかもおまかせで、どんなさくらんぼが届くのかは届いてからのお楽しみという、ちょっとワクワクドキドキする商品です。

品種も時期によって変わるようです。
沢山の農園が契約していて、その時に余ったさくらんぼが送られてくるようです。

佐藤錦はもう終わりなので、もしかしたらお中元などによく使われる紅秀峰という品種のさくらんぼが来るのかもしれません。
紅秀峰はあんまり自分では買わないから、紅秀峰でもいいな〜♪(･∀･)

商品名は「訳あり」となっていますが、レビューを見ると、べつに傷んだ商品が送られてくるわけではないようで、何もかもおまかせなので「訳あり」としてあるだけのようです。

中にはご贈答用のすごい高級品が送られてきたというようなレビューもあったので、期待が膨らんじゃいます♪ ((((o゜▽゜)o)))

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