ツタバウンラン(蔦葉海蘭)の花の写真・花言葉・名前の由来・別名の紹介です。
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)
ワンコの散歩で出会ったお花☆ツタバウンラン(蔦葉海蘭)
ツタバウンランの花の写真
ツタバウンランの花が咲いていました★
ツタバウンランは大正時代に観賞用として渡来しました。
ツタバウンランはほふく性で、ガーデニングや公園のグランドカバーなどに利用されますが、栽培されていたものが野生化して自生している場合もあります。
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ツタバウンランの基本情報
科名:オオバコ科
原産地:欧州南部、北アフリカ、西アジア
開花時期:3〜7月、9〜12月
花色:薄い青紫色
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)の名前の由来
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)という名前は、花がウンラン(海蘭)に似ていて、葉がツタ(蔦)に似ていることに由来します。
ツタバウンランの別名
ツタバウンランの別名は、シンバラリア、キンバラリア コリセウムアイビー、ツタガラクサ(蔦唐草)、ウンランカズラ(海蘭葛)です。
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ツタバウンランの花言葉
「遠い夢」
写真の詳細
この記事のツタバウンランの花の写真は下記のカメラとレンズを使用して撮影しました。
【カメラ】Canon EOS 80D
【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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