イチハツ(一初)の花の写真・花言葉・名前の由来・別名・誕生花の紹介です。
イチハツ(一初)
ワンコの散歩で出会ったお花☆イチハツ(一初)
イチハツの花の写真
イチハツの花が咲いていました★
イチハツは中国原産で、室町時代に渡来しました。
昔は火災や大風を防ぐといわれ、農家の茅葺屋根の棟の上に植える風習があったそうです。
このことから「火の用心」という花言葉がついています。
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イチハツの基本情報
科名:アヤメ科
原産地:中国
開花時期:4月〜5月
花色:青、紫、白
イチハツ(一初)の名前の由来
イチハツ(一初)という名前は、アヤメ属の中で一番早く咲き出すことに由来します。
イチハツの別名
イチハツの別名は、一八(イチハツ)、鳶尾草(トビオクサ)です。
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イチハツの花言葉
「使者」
「知恵」
「付き合い」
「上手」
「火の用心」
「火炎」
誕生花(イチハツ)
イチハツは、4月19日、4月30日、6月6日の誕生花です。
写真の詳細
この記事のイチハツの花の写真は下記のカメラとレンズを使用して撮影しました。
【カメラ】Canon EOS 80D
【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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