コヒルガオ(小昼顔)の花の写真・花言葉・名前の由来・誕生花などの紹介です。
コヒルガオ(小昼顔)
散歩で出会ったお花☆コヒルガオ(小昼顔)
コヒルガオの花の写真
薄いピンクのコヒルガオの花が咲いていました。
コヒルガオの花の大きさは直径3〜4cmで、ヒルガオに比べると一回り小さく、色も淡い感じです。
コヒルガオは葉はほこ形で、左右に張り出す側裂片が尖っており、先端が2つに裂けている場合が多いようです。
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コヒルガオ(小昼顔)の名前の由来
コヒルガオ(小昼顔)という名前は小さいヒルガオ(昼顔)という意味です。
ヒルガオ(昼顔)という名前は、アサガオは朝に咲いて昼にはしぼむのに対して、昼間もしぼまずに咲いていることに由来します。
コヒルガオの別名
コヒルガオの別名はアメフリアサガオ(雨振り朝顔)、ハタケアサガオ(畑朝顔)、ヘビアサガオ(蛇朝顔)です。
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コヒルガオの花言葉
「絆」
「優しい愛情」
「交誼」
「和やかさ」
「結ばれた約束」
「愛情」
「恋の病」
誕生花(ヒルガオ)
6月25日(ピンク)、7月8日、7月17日
写真の詳細
この記事のコヒルガオの花の写真は下記のカメラとレンズを使用して撮影しました。
【カメラ】Canon EOS 80D
【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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■ダイアリー
昨日からお腹を壊して入院していたなななんのワンコは、今日退院できたようです。よかった〜(=^▽^=)