フレーバー生茶を代官山のおしゃれなカフェで無料で飲めるイベント

先日、代官山のTENOHAでお買い物をしていたとき、すごく喉が乾いてきたので自動販売機でお茶でも買おうか、それともちょっと歩き疲れたのでカフェで休憩しようかな…と思ってお店を出たら、無料でキリン生茶を配っていました☆

TENOHA代官山↓↓
代官山TENOHAの写真

もらった生茶↓↓
生茶 オリジナルボトルホルダー付の画像

自販機の飲み物代が浮いちゃった。
ラッキー!!

と思ったけど、ラッキーはそれだけではなく、「フレーバー生茶の試飲をしているので中へどうぞ」と言われて、ゆったりとしたソファーもあるオシャレなオープンカフェで、美味しいフレーバー生茶(生茶とフルーツなどのカクテルのようなもの)を無料でいただいちゃいました。

フレーバー生茶の画像

というわけで、カフェ代も浮いちゃいました。
超ラッキー☆

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キリン生茶のイベント「NAMACHA URBAN PICNIC」

このサービスは、あとでネットで調べてみたら、キリン生茶が開催している「NAMACHA URBAN PICNIC(生茶アーバン・ピクニック)」というイベントだったようです。

オープンカフェでいただけるフレーバー生茶は「レモン」「巨峰」「すもも」「チョコバナナ」「こんぶ」の5種類で、好きなのを選べます。
フレーバー生茶のメニューの画像

私は「レモン」をいただきました。
生のレモンやミントの葉が入っていて、とってもすっきりしたお味でした。
フレーバー生茶 レモンの画像

隣のテーブルにいた外人さんは「こんぶ」を美味しそうに飲んでいらっしゃいました。
「こんぶ」なんて、渋いチョイスだな〜(@_@)

「チョコバナナ」もちょっと気になりますね♪

どれも美味しそうなので、全種類、飲んでみたい感じです。

レモンと巨峰とすももの3種類飲み比べというのもあるようなのですが、私が行った時には残念ながら品切れでした。

このイベントのコンセプトは「現代の野点(のだて)」。
来場者に都会の中で自然を感じ、お茶と共にゆっくりできる「URBAN PICNIC」を体験してもらおうというもので、お茶の可能性を広げ、お茶の魅力を伝えることが目的なんだそうです。

ここで提供されるフレーバー生茶は、ソムリエのダントン・ステファン氏がアレンジしたものなんだそうです。

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オリジナルボトルホルダー付の「キリン生茶」

最初にいただいた生茶のボトルは、オシャレなボトルホルダーがついていました。
生茶キリン生茶  オリジナルボトルホルダーの写真

このボトルホルダーは使わない時はペッタンコになるので邪魔にならなくていいですね。
生茶ボトルホルダーの画像

このイベントは10月23日(日)の20:00までやっているそうです。

場所はTENOHA代官山(代官山アドレスの隣)です。

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