パンジーの花の写真・花言葉・名前の由来・誕生花・パンジーとビオラの違いの紹介です。
パンジー
ワンコの散歩で出会ったお花★パンジー(サンシキスミレ)
パンジーの花の写真
紫色のパンジーの花が咲いていました。
【使用カメラ】Canon EOS 80D【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM
パンジー江戸時代末にオランダ船によって渡来し、遊蝶花(ゆうちょうか)や、胡蝶草(こちょうそう)や、胡蝶菫(こちょうすみれ)や、人面草(じんめんそう)などと呼ばれていたそうです。
パンジー基本情報
科・属名:スミレ科 スミレ属
学名:Viola × wittrockiana
原産地:ヨーロッパ
開花期:11月~5月
草丈:20cm-30cm
花色:紫、黄、白、青、ピンク、赤、オレンジ、茶、黒、複色など。
パンジーとビオラの違い
パンジーとビオラは植物学的にはまったく同じものです。
園芸上では大きいもの(だいたい5cm以上)をパンジーと呼び、小さいもの(だいたい5cm以下)をビオラと呼んで区別しています。
最近はパンジーとビオラの中間の大きさの「パノラ」と呼ばれる品種もあるようです。
パンジーの名前の由来
パンジーの花名は、フランス語で「思想」を意味する「パンセ(pensée)」が語源で、花が人間の顔に似ていて考えこむように前に傾くことに由来します。
花言葉
パンジーの花言葉
「物思い」
「思慮深い」
「心の平和」
「思想」
「純愛」
「思索」
「楽しい思い」
「私を思って下さい」
「遠慮」
(紫のパンジー)「思慮深い」
(黄色のパンジー)「つつましい幸せ」「田園の喜び」
(白いパンジー)「温順」
(ビオラ)「誠実な愛」「信頼」「忠実」「少女の恋」
誕生花
パンジーは2月2日、4月10日、5月25日、12月27日の誕生花です。
以前に撮ったパンジーの花の写真
1年前に撮ったパンジーの写真です。
【使用カメラ】EOS Kiss X5【レンズ】EF35mm F2 IS USM
■野澤さん
パンジーはさりげなく上品な花ですね
■Saitaroさん
パンジー。
みみみんさんが撮ると、やっぱりみみみんさんのスタイルの写真に成りますね〜。
自分のスタイルを確立しているのが、素敵です。
■overtherainbowさん
可愛い色合い 優しい
■kuuchanさん
今日も可愛いお花に出会えたんですね♪いつも癒されます
■hayashiさん
パンジー咲いてるー 羨ましいなー
私、北海道在住ですが今日は今シーズン一番の寒さでしたょー
ー12℃ 寒いぃーーー
■riseaさん
綺麗なお写真ばかりですね 癒されます
■sarahさん
この色好き
■hiroshiさん
こちらはきれいなお花で溢れていて楽しい気分になりますね♪
■川上さん
パンジーの花言葉いいですね(⌒▽⌒)
■Hideoさん
このパンジー、寒さで縮こまった様な表情に見えますネ(笑)
■直井さん
こういう色のパンジーがあるんだ〜(^^)
黄色と黒の組み合わせしか見たことなく…
心の平和ぴったりだね(^^)
今日は寒かったけど大丈夫だったかな
■福島さん
綺麗なパンジーですね(^-^)
■小松田さん
紫のパンジーは穏やかで美しい花ですね 花言葉「思慮深い」がぴったりです(^_^)
■松本さん
モンシロチョウみたいですね〜春にはま早いですね!
■谷本さん
パンジーは 外国から来て
日本名で呼ばれていたのですね
それが 又 なぜ 外国語の名前になったんでしょうね
日本名の方がいいですよね
花言葉は あまりいいのがないので パス します