タンポポ(たんぽぽ)の花の写真・花言葉・名前の由来

タンポポの画像

タンポポの綿毛

タンポポの綿毛の画像

タンポポたんぽぽ蒲公英)の花の写真花言葉名前の由来別名誕生花タンポポ占いの紹介です。

タンポポ(たんぽぽ・蒲公英)

ワンコの散歩で出会ったお花☆タンポポたんぽぽ蒲公英

タンポポの花の写真

タンポポの花が咲いていました★

タンポポの花の画像

タンポポは黄色いお花が多いのですが、白いタンポポ(シロバナタンポポ)もあるそうです。
たんぽぽの写真

タンポポの子房の上に冠毛という毛状の突起が生えており、子房が熟して種ができると冠毛が乾燥して放射状に開いて真っ白な綿毛になります。

タンポポの綿毛は種を遠くに飛ばす役割を持っています。

蒲公英の画像

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タンポポの基本情報

科名:キク科

原産地:地中海沿岸・中央アジア原産

開花時期:3月~4月

花色:黄、白

タンポポ占い

ヨーロッパにはタンポポの綿毛を使った恋占いがあります。

「好き、嫌い、好き…」と唱えながら綿毛を吹いていき、綿毛がなくなったときに唱えた言葉が相手の気持ちだとする占いと、綿毛をできるだけ強く吹いて、一息ですべての綿毛を飛ばすことができれば「情熱的に愛されている」、少し残れば「心離れの気配がある」、たくさん残れば「相手があなたに無関心」とする占い方法があります。

タンポポの「愛の神託」という花言葉は、タンポポの綿毛が恋占いに使われることに由来します。

タンポポと南風の物語

いつも寝そべって野原をぼんやりと眺めていたなまけものの南風は、ある春の日、野原で美しい黄色い髪の少女をみつけて恋に落ちてしまいました。その少女はタンポポだったのですが、南風はそれに気づかず、胸をときめかせて毎日黄色い髪の少女を見つめ続けました。
しかし、しばらくたつと少女は白髪の老女になってしまい、南風は悲しみのあまり大きなため息をつくと、そのため息に飛ばされて白髪の老女もいなくなってしまいました。

タンポポには「別離」という花言は、綿毛が飛んでいく様子になんでいます。

タンポポ(たんぽぽ・蒲公英)の名前の由来

タンポポは江戸時代には「鼓草(ツヅミグサ)」と呼ばれており、本物の鼓(つづみ)をたたくと「タン、ポンポン、タン、ポンポン」という音がすることから「タンポポ」と呼ばれるようになったともいわれます。

タンポポの別名

タンポポの別名は、鼓草(ツヅミグサ)・ツヅミバナ(鼓花)・チチグサ(乳草)・コウジョクソウ(構耨草)・ホコウソウ(蒲公草)です。

鼓草(ツヅミグサ)という名前は、タンポポの茎の両端を細かく割くと、和楽器の鼓(つづみ)という太鼓のような形になることに由来します。

タンポポの古名は、田菜(タナ)、布知名(フチナ)、藤菜(フジナ・フヂナ) 、グジナ、クジナ、ムジナなどがあります。

タンポポの英名は、ダンディライオン(dandelion)です。
この英名は、フランス語の「dent-de-lion(ライオンの歯)」が語源で、タンポポのギザギザした葉がライオンの牙を連想させることにちなみます。

ドイツでは、綿毛が飛んだ後のタンポポが旧教のお坊さんの剃った頭に似ているため「ポーペンブルーメ(坊主頭)」と呼ばれるそうです。

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タンポポの花言葉

「愛の神託」
「神託」
「真心の愛」
「別離」
「思わせぶり」
「誠実」
「幸福」
「神のお告げ」
「軽薄」
「飾り気の無さ」
「謎めく」
「田園の神託」
「解き難い謎」
「楽しい思い出」
「また逢う日まで」

白花蒲公英(シロバナタンポポ)の花言葉「私を探して」「見つめて」

誕生花

タンポポは2月18日、2月19日、3月13日、3月23日、3月29日、5月3日の誕生花です。

写真の詳細

この記事のタンポポの花の写真は下記のカメラとレンズを使用して撮影しました。

【カメラ】Canon EOS 80D
【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM

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