イベリス（マガリバナ）の花言葉・誕生花

イベリス（マガリバナ）の花の写真・花言葉・名前の由来・誕生花の紹介です。

イベリス（マガリバナ）

散歩で出会ったお花☆イベリス（マガリバナ）

白いイベリスの花が咲いていました★

イベリスは小さい花が集まって大きな花を形成しています。

小さい花には花弁は4枚あり、内側の2枚が小さく，外側の2枚が大きいのできれいな円を作れます。

イベリスは明治時代に日本に渡来し、太陽に向かって曲がる性質があることから「屈曲花（マガリバナ）」という和名がつけられました。

【使用カメラ】Canon EOS 80D【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM

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科・属名アブラナ科・マガリバナ属（イベリス属）

学名：　Iberis

英名： Candytuft（キャンディタフト）

別名：屈曲花（マガリバナ）・常盤薺（トキワナズナ）

原産地：　地中海沿岸

草丈：　10cm~60cm程度

開花時期：　4月～6月

花色：　白、ピンク、薄紫など

イベリスという花名は、スペインの「Iberia（イベリア）」が語源で、イベリスの多くの品種がイベリア半島に自生していることに由来します。

「初恋の思い出」
「こまやかな人情」
「心をひきつける」
「心変わり」
「甘い誘惑」
「甘い思い出」
「柔和」
「無頓着」
「無関心」
「思いやり」

イベリスは3月15日、3月22日の誕生花です。

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一昨年に撮った白いイベリスの花の写真です。

【使用カメラ】Canon EOS 80D【レンズ】EF100mm F2.8L マクロ IS USM

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